2008/04/19 (Sat) 連番という機能

今日は、とっても説明しづらいことを説明してみようと思います。
訳わかんなかったらごめんなさいm(._.)m

シナリオを書いていますと、よくこんな失敗をしていたのですよ。
　↓この画像を見てくださいまし。

モザイクとか掛かってて怪しげですが。

つまりですね。同じページ数を2回書いちゃって、
30ページのはずが31ページ分になっちゃってたりして、
ネーム書くとき泣くとかそういう失敗ですよ。

うまく説明できている自信がないまま続けてしまうわけですが、

しかしつい一昨日のことです。
一太郎に「連番」なる機能があって、
それを使えば、そんな失敗はしなくて済むということに気付いたのです！

これです↓
モザイクですんません。

この「連番」というものを使って、ページ数のところを書きますと、
後から1ページ、間に挟んだりなんかした時に、
ちゃんとその後のページ数を1ページ分ずつずらしてくれるのですよ！

だからですね。
これがあれば、「P16今描いたのになんでまたP16なの！どうすんの！！」
とかそういう失敗は絶対にあり得ないのですよ。

感動したよ！！

でも、
今までのクセで気付くと、

P7

とか普通に書いちゃってるんですよ。どうしましょう（ＴＡＴ）

って、ちゃんと伝わるように説明出来てなかったらどうしましょう（ＴＡＴ；）